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切れ端を送る際の注意

壁紙の切れ端を送るときに注意して欲しいことがあります。

4センチ角くらい。

大きさが大事です。

  • 現在、破れている場所の周辺から取ると剥がしやすいです。
  • 勇気がいりますが、乗り越えて下さい。

※たまに、強引に小さいサイズで送ってくる方がいらっしゃいますが、毎回、再度送ってもらっています。小さいサイズの壁紙では、探せません。全くの無意味です。


工事までの流れ

問い合わせの際に、壁紙を準備して欲しい旨を言って下さい。

  • 工事料金や工事の説明とともに「住所」を返信します。
  • 切れ端が来たら、壁紙を手配します。
  • その段階で「工事日時」を決めます。

※土日などが絡むと、工事日が遅れます。
 時間に余裕を持って下さい。
 おじさんが頑張っても解決できません。

普段、郵便を利用していない方は、こちらを参考にして下さい。
→宛名の書き方


まずは画像を送って見積もりを依頼する




Tag: 補修の予備知識



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