切れ端を送る際の注意
壁紙の切れ端を送るときに注意して欲しいことがあります。
- 現在、破れている場所の周辺から取ると剥がしやすいです。
- 勇気がいりますが、乗り越えて下さい。
- 参考→壁紙の剥がし方
※たまに、強引に小さいサイズで送ってくる方がいらっしゃいますが、毎回、再度送ってもらっています。小さいサイズの壁紙では、探せません。全くの無意味です。
工事までの流れ
問い合わせの際に、壁紙を準備して欲しい旨を言って下さい。
- 工事料金や工事の説明とともに「住所」を返信します。
- 切れ端が来たら、壁紙を手配します。
- その段階で「工事日時」を決めます。
※土日などが絡むと、工事日が遅れます。
時間に余裕を持って下さい。
おじさんが頑張っても解決できません。
普段、郵便を利用していない方は、こちらを参考にして下さい。
→宛名の書き方
Tag: 補修の予備知識
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